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8月の営業についてのお知らせ|Chill Labo Tokyo(チルラボトーキョー)

8月の営業について お休み 8/5(月)研修のためお休み 8/12(月)お休み 8/20(火)定休日 8/27(火)定休日 ※この他、どこかでお盆休みをいただく可能性がございます。 決まり次第お知らせいたします。 イレギュラー & イベント情報 8/6(火) 17時〜24時 通常営業 8/11(日) 18時〜24時 山形支援ナイト 日本酒の広報・りんさんをお迎えし山形のお酒とおつまみをお楽しみいただけます。 >>> 詳細はこちら >>> 8/13(火) 17時〜24時 通常営業 通常は火曜定休ですが、8/6(火)と8/13(火)は通常営業です。 8/18(日) 12時30分〜16時00分 風の森の会 ※要予約 17時〜24時 通常営業 8/31(土) 17時〜24時 第3回インターナショナルパーティー どなたでもご参加いただけます! >>>前回(6/15)の様子はこちら>>> 日本酒バー・チルラボトーキョー|アクセス・連絡先・営業時間 2019年7月から、平日・土日祝共に、お昼の部は完全予約制にさせていただきます。 お昼にお越しいただける方は、2日前までに、お電話(080-8700-8528)または、メールでご連絡いただけますようお願い致します。

新政の会|ご参加のみなさま専用資料

※こちらの資料は、2019年5月19日の新政の会ご参加の方向けの資料です。 本日は新政の会にご参加いただき、ありがとうございます! こちらから本日の資料を \ご覧いただけます/ 新政の会 資料を見る ▶︎ こちらの資料には、新政の歴史や新政各種のデータを記載しています。 今日は、ゆっくりとその深みを堪能していただけると嬉しいです。

#チルラボの酒紹介|Chill Labo Tokyo|2019年4月のお酒・日本酒まとめ

チルラボで今までお出ししてきたお酒を紹介していきます。 ※当店では、限定酒や季節もののお酒も多く扱っています。 現時点で品切れのものもございますので、ご了承ください。 [jin-tensen color=”#f7f7f7″ size=”3px”] \この一覧はこちらでもご覧いただけます/ 公式Instagramへ移動▶︎ [jin-tensen color=”#f7f7f7″ size=”3px”] #チルラボの酒紹介|Chill Labo Tokyo|2019年5月のお酒・日本酒まとめ 醸し人九平次(かもしびとくへいじ)- 愛知 醸し人九平次5種飲み比べ ワイン好きな方にもオススメです。 雄町(おまち)の日本酒飲み比べ   ※全て雄町を使っているお酒です。 全国オマチストの皆様、是非! 店主が本気でおすすめするジントニック 実はジントニックがチルラボで1番人気!との噂もあるくらいの美味さ! 鹿児島の佐多宗二商店さんのジンを使った、オレンジピールのような苦味もあるスッキリとした味わい。 薬臭くて苦手という人もいるジンですが、そんなこと全くありません! さらに佐多宗二商店さんの芋焼酎もあるので、そちらも一緒にいかがでしょうか。 ※ジントニックは別料金¥700です! 新政(あらまさ)- 秋田 新政[秋田] 1852年(嘉永五年)に創業の新政酒造。 協会6号酵母の発祥蔵であり、秋田流の醸造技術を完成させた屈指の名醸蔵です 「No.6」「Colors」「PRIVATE LAB」などがあり、集めることも困難なほど。 当店もイベントで出させていただこうと、集めております。 日本酒ハイボール 生酛(きもと)トニック 暑い!そんな日は日本酒のカクテルをどうぞ! 日本酒ハイボール 炭酸水に凍らせたシャーベット状の日本酒とレモンでどうぞ。 ウィスキーほどクセはなく、一杯目でも食中でも! 生酛トニック(略してキモトニック) 大人のカ◯ピスソーダです。 乳酸菌の甘み・旨味が弾ける美味しさ! 暑い日でも日本酒は美味しいですよ! こんな夜に/鹿ラベル – 長野 皆さんはどちらがお好みでしょうか? こんな夜に(鹿ラベル)[長野] (株)仙醸さんが醸す黒松仙醸は、地元ではCMを流すくらい大きな2000石を製造している蔵です。 その中で「こんな夜に」シリーズはたった30石程度。 全国の銘酒と競い合い、限定シリーズで培った技術やノウハウを主力の「黒松仙醸」にフィードバックさせ、酒質を上げていきたいと考えているそうです! 鹿ラベル 特別純米 直汲み 鹿ラベル 特別純米 おりがらみ どちらもフルーティーな中に酸が程よくきいていて、最後に甘みがブワッと広がります。 鳳凰美田(ほうおうびでん) – 栃木 鳳凰美田[栃木]・3種飲み比べ 言わずと知れた栃木の銘酒! 酒名は、蔵が日光の山の連なった豊富な水に恵まれた美田(みた)村という良質な米の産地にあったことから命名されたそうです! 碧判(あおばん) 新種の中でも少量生産で、鳳凰美田の中では珍しく山田錦と五百万石のブレンド酒。 荒押切合併(あらおしがっぺい) あらばしり(荒)と責め(押切)をブレンドさせたお酒です! 中取りではないですが、精米歩合40%の贅沢な味わいは健在です。 ブラックフェニックス 愛山55%精米の純米吟醸酒。 愛山の酸味は全くなくこれがフルーティーな日本酒かぁと唸るほどの美味さ。 亀齢酒造(きれいしゅぞう)- 広島 亀齢酒造[広島]・3種飲み比べ お酒は百薬の長であり、お酒を飲んで亀のごとく長く生きる。 「亀齢」はそこからつけられた名前だそうです。 大正6年の全国清酒品評会で、「月桂冠」「賀茂鶴」とともに、日本初の名誉賞を受賞した由緒ある蔵です。 辛口純米 八拾 あえて精米歩合は80%と低くし、お米の持つ旨みを楽しんでもらえるお酒 万事酒盃中 「世の中の全ての出来事は、お酒の入った盃の中で起こる事のようなものだ」という意味。 亀齢萬年 米造りから醸造まで、一貫して拘りぬいて醸した純米吟醸酒! 香り、味わいともに抜群の旨さです! たかちよ – 新潟 たかちよ[新潟] 新潟は淡麗辛口のイメージですが、豊醇な旨味とキレをお楽しみください! 出来上がったものがメロンなり、バナナなりの香りを連想させることがありますが「たかちよ」は最初から果物をイメージして作られているそうです。 あるひぴんくのくまさんが 赤色酵母を使った、可愛いお酒です!ガス感たっぷりのイチゴミルク🥛 SKY 大人のラムネを狙ったお酒、うま甘です! Takachiyo 愛山 全国の酒米を使用し、精米歩合を59%に合わせたお米の違いを楽しんでもらえるシリーズです! Takachiyo 華吹雪 全国の酒米を使用し、精米歩合を59%に合わせたお米の違いを楽しんでもらえるシリーズです! オレンジベアー – 三重 クレイジーレモン – […]

#チルラボの酒紹介|Chill Labo Tokyo|2019年5月のお酒・日本酒まとめ

チルラボで今までお出ししてきたお酒を紹介していきます。 ※当店では、限定酒や季節もののお酒も多く扱っています。 現時点で品切れのものもございますので、ご了承ください。 [jin-tensen color=”#f7f7f7″ size=”3px”] \この一覧はこちらでもご覧いただけます/ 公式Instagramへ移動▶︎ [jin-tensen color=”#f7f7f7″ size=”3px”] #チルラボの酒紹介|Chill Labo Tokyo|2019年4月のお酒・日本酒まとめ 令和ボトル3種(勝山・酔鯨・墨廼江)   View this post on Instagram   日本酒バー CHILL LABO TOKYOさん(@chilllabotokyo)がシェアした投稿 – 2019年 4月月26日午前2時22分PDT 令和ボトル入荷しました。 勝山(かつやま) 酔鯨(すいげい) 墨廼江(すみのえ) 星泉(ほしいずみ)- 愛知   View this post on Instagram   日本酒バー CHILL LABO TOKYOさん(@chilllabotokyo)がシェアした投稿 – 2019年 5月月3日午前2時03分PDT 星泉[愛知] 2種飲み比べ 阿久比米と蛍の里として知られる知多郡阿久比町に酒蔵を構え、大正6年の創業の丸一酒造さんが醸す「ほしいずみ」。 華やかでありながら、最後に来るキレも。 もっと有名になってもいいのでは?と個人的に思うお酒です。 6号酵母と7号酵母の酵母違いでどうぞ! 浪花正宗(なにわまさむね)- 大阪 忠臣蔵(ちゅうしんぐら)- 兵庫   View this post on Instagram   日本酒バー CHILL LABO TOKYOさん(@chilllabotokyo)がシェアした投稿 – 2019年 4月月29日午後8時21分PDT 浪花正宗[大阪] ▶︎浪花正宗・無我無心 年間限定500本! その年の最高の出来栄えの純米大吟醸のしずく酒。 透き通るような純真な味わいを、お楽しみください。 ▶︎浪花正宗・大吟醸 兵庫県産の特等山田錦を40%まで磨き上げ、丹念に作り上げた大吟醸。 辛口ながら、しっかりした味わいのお酒です。 忠臣蔵[兵庫] ▶︎忠臣蔵・純米吟醸 キャトルセット 特A地区の山田錦を47%まで磨いた、吊るし斗瓶囲いの贅沢な生酒です。 赤穂浪士47士にちなんだ磨き47%のお酒。 紀土-KID-(キッド)- 和歌山   この投稿をInstagramで見る   日本酒バー CHILL LABO TOKYOさん(@chilllabotokyo)がシェアした投稿 – 2019年 5月月9日午前2時03分PDT 紀土-KID-(キッド)|平和酒造の山本氏が醸す注目を浴びる酒蔵。 IWCで4種ゴールドを取ったことでも分かる実力派です。 【名前の由来】 「紀州の風土」からというイメージと子供のように自由に天真爛漫にというイメージ そしてこれから育てていきたい、若い飲み手を育てていきたい、というところから命名されたそうです。 NYの2つ星でも大吟醸がペアリングに採用されたり、六本木のクラフトサケウィークの中田氏とミヤネ屋・宮根氏の乾杯酒に選ばれたりと、目が離せません。 個人的にも大好きな華やかな味わいなので、是非味わってください。 東洋美人 – 山口   この投稿をInstagramで見る […]