WHY CHILL LABO / STORY
好きな一本を、
自分で見つけられる場所に。
Chill Laboが「飲み比べ」にこだわる理由。
2026.10.02 UPDATE / CHILL LABO AKASAKA
IN SHORT
日本酒を「知ってから飲む」のではなく、
飲みながら自分の好みを知れる場所に。
Chill Laboが飲み比べにこだわる理由は、たくさん飲むためではありません。銘柄、価格、知名度、専門用語より先に、自分が「好き」と感じる味を見つけてほしいからです。
01 / THE BEGINNING
2019年、吉祥寺から始まった。
Chill Labo Tokyoは2019年3月に吉祥寺でスタートしました。当時の旧ブログには、酒蔵が減っていくことへの危機感と、「日本酒をもっと身近な選択肢にしたい」という思いを書いています。
その後は荻窪を経て、現在は赤坂で営業しています。場所や店の形は変わっても、日本酒に詳しい人だけの場所ではなく、ワインやビールは好きだけれど日本酒はまだよく分からない人も、自分の入口を見つけられる場所にするという考え方は変わっていません。
02 / WHY TASTING
一本を決める前に、少しずつ比べる。
日本酒は、ラベルを見ただけでは味を想像しにくい飲みものです。しかも一杯ずつ注文していくと、違いを確かめる前に量も金額も積み上がります。
だからChill Laboでは、気になる酒を少量ずつ比べられる形にしています。香りが華やかなもの、酸が印象的なもの、旨味が太いもの、後味が軽いもの。同じ「日本酒」でも横に並べると差が見え、自分の好みを言葉にしやすくなります。
03 / NO RIGHT ANSWER
「高い」「有名」より、今日の自分に合うか。
値段や知名度は、酒を選ぶ手がかりにはなります。でも、それがそのまま自分の好みとは限りません。Chill Laboでは、銘柄を当てることや専門知識を競うことより、「これは好き」「これは違う」を安心して言えることを大切にしています。
冷酒、常温、燗。料理と合わせる。ときには飲み方を変える。同じ酒でも見え方は変わります。正解を覚えるより、自分の感覚を増やしていく。それが飲み比べの面白さだと考えています。
04 / TODAY IN AKASAKA
赤坂では、100種類以上から。
現在のChill Labo Akasakaでは、日本酒100種類以上を用意し、最初の1時間3,300円(税込)で飲み比べを楽しめます。初心者、お一人様、英語で相談したい方も歓迎しています。
スタッフには「辛口」「フルーティー」といった言葉だけでなく、普段好きな飲みものや、苦手だった味も話してください。そこから次の一杯を一緒に探します。
05 / FROM BAR TO BREWING
飲む場所から、つくる側へ。
店で「この酒はどこで買えるの?」と聞かれることが増えたことから、Chill Laboの外でも日本酒との出会いを持ち帰れる形を考えるようになりました。現在はSAKE ART TOKYOとして、酒蔵と一緒に酒をつくる取り組みも進めています。
一部の酒では、自分たちで田植えや稲刈りをした米を使うところから関わっています。グラスの中だけで終わらず、米、発酵、つくり手までつながっていく。店の原点が、少しずつ次の形に広がっています。
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